PoppoLIVE 顔データ・生体認証の収集項目とリスク7点と対策

顔データ・生体認証で何を収集するか

結論から言うと、配信者登録時の顔認証で「顔画像/動画とそれを元にした生体テンプレート」を収集します。

Poppo Live(ポッポライブ)は配信者登録に顔認証テストのクリアを求めます。運営はシンガポール法人のVshow PTE. LTD.です。

プライバシーポリシー上は顔写真、ライブ映像、認証用の顔特徴データ、ID画像、端末情報、ログやタイムスタンプ等が扱われます。生体テンプレートは生データではなく特徴ベクトルの形で保存されることが一般的です。

DPO(privacy@poppolive.com)を任命し、シンガポールPDPAに準拠すると明記されています。ログインデータは90日、チャットメディアは72時間で削除される点も公表済みなんです。

収集される具体的な項目

ここは要点だけ。実際に集められるのは「静止画像」「短い動画(ライヴチェック用)」「生体テンプレート」「本人確認書類の写真」「端末・環境情報」です。

  • 静止顔写真(登録時やプロフィール用)
  • ラivenessチェック用の短い動画や音声
  • 顔特徴のテンプレートデータ(モデル用ベクトル)
  • 本人確認書類の写真(必要な場合)
  • 端末情報・IP・撮影日時などのメタデータ

収集の正当性や保持期間はポリシーに依存します。疑問があるならDPO宛に問い合わせるのが早いですよね。

リスク7点(短く要点)

生体データは一度流出すると取り戻せない点が最大のリスクです。以下で主要7点を挙げます。

  • 1. 流出リスク:サーバ侵害で顔データが漏れると再発行不可だよね。
  • 2. 二次利用リスク:収集目的外で広告や学習用に使われる可能性。
  • 3. なりすまし・誤認識:誤判定でアカウント停止や報酬喪失の恐れ。
  • 4. ジュリスディクションの問題:運営はシンガポール。各国法との違いが生じる。
  • 5. プライバシー侵害:ライブ映像が悪用され個人特定につながる場合。
  • 6. 長期保持の不透明さ:テンプレートの保管期間が不明確だと不安です。
  • 7. 第三者提供:関連会社や外部ベンダーへの提供で管理が甘くなる危険性。

また、日本人配信者は全体のわずか0.1%程度です。海外ユーザーにとって日本人はレアなので、顔データの注目度が高まる場面もあり得ます。

対策と利用時の注意点

結論:完全に避けるのは難しいけど、リスクは減らせます。具体的な3つの対策をまず紹介します。

  • 登録前にポリシー確認:DPOメールで保持期間や第三者提供の範囲を照会する。
  • 最小情報で登録:プロフィールや公開映像で過度な個人情報を載せない。
  • 複数要素で保護:可能ならSMSや2段階認証を有効にする。

さらに運用面の注意。報酬や換金を狙うと固定報酬契約で事務所所属が必要になることがあります。固定報酬は事務所の審査で顔認証が厳しく使われがちです。

不安なときは退会してデータ削除を依頼する選択肢もあります。詳しくはPoppoLIVE 退会方法|画像付きで5分で削除する手順と注意点3つで解説しています。

詐欺リスクやなりすましの兆候にも注意して。安全性の判断ポイントは別記事にまとめています。

詳しくはPoppoLIVE 詐欺リスク判定:5つの確認ポイントで安全性を即判断でチェックしてみてください。

最後に技術的対策。端末のカメラ許可は必要最小限に。OSとアプリは常に最新版に保つこと。可能なら顔認証用の画像はオフラインで保管しない方が安全です。

まとめ

  • 顔認証で集められるのは顔画像・動画・テンプレート等の生体データ。
  • 主なリスクは流出・二次利用・誤認識・第三者提供など7点です。
  • 対策はポリシー確認、最小情報での運用、2段階認証の活用。
  • DPO(privacy@poppolive.com)に問い合わせ可能。退会や削除手順も確認しておくと安心。
  • 興味があるなら報酬やギフトの仕組みも確認しておくとリスク管理がしやすいです(参考:PoppoLIVE ギフト 種類と価値を比較)。

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